トラブルシューティング

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TPW-105EDFのトラブルシューティング

フードプリンター

何も印刷されずに治具トレイが吐き出される

Mac OS XでTPW-105EDFを操作している場合

原因としては下記が考えられます。

  • 印刷されてなかったジョブ(またはノズルチェック)が残っている
  • スリープモードに入ったためアイドリングに伴い搬送ローラーが動き治具トレイが吐き出された
  • 治具トレイをセットした位置がずれていた
  • 治具保護フィルムが摩耗している
  • 搬送ローラーが摩耗している

対処法1:治具トレイを挿しこみ直してプリンタ本体のゴミ箱ボタンを押す

印刷ジョブが残っている場合は、プリンタ本体のゴミ箱ボタンを押すことで再印刷することが出来ます。(何も印刷されずに治具トレイが吐き出された直後)

挿しこみ位置を確かめてプリンタ本体のゴミ箱ボタンを押してください。

対処法2:印刷されてなかったジョブを削除する

Macの操作でプリントキューから印刷ジョブを削除します

1.パソコン(Mac OS Xの場合)デスクトップ画面より、リンゴマーク(1)→システム環境設定(2)→「プリンタとスキャナ」(3)の順に選択して下さい

2.「PX-105series」のアイコン(1)を選択し、「プリントキューを開く」(2)をクリック後、×マーク(3)を押してジョブの削除をしてください。
※印刷ジョブの削除に時間がかかる場合があります。また、印刷ジョブの削除が消えない場合は、Macやプリンターの再起動をお試しください。

すべての印刷ジョブがないことを確認します。プリンタ本体の電源ランプが点滅ではなく点灯になっていることを確認した後、再度印刷してください。

プリンタの電源ランプが点滅している時はプリンタの動作準備中(アイドリング)です。アイドリング中の搬送ローラーの回転によって治具が吐き出される(前に押し出される)ことがあるので、プリンタの電源ランプが点滅ではなく点灯になってから治具をセットしてください。

対処法3:冶具トレイの裏に貼っている「冶具保護フィルム」が摩耗していないか確認します。

治具保護フィルムが摩耗している場合は貼り換えてください。

対処法4:プリンタドライバを再インストールする

今お使いのプリンタドライバをアンインストールした後、再インストールします。

初期ロットのモデルにはスリープ解除基盤が取り付けられていないモデルがあります。その際、ドライバの初期設定ではスリープモードが3分に設定されています。これは3分以内にプリンタの動作がない、またはインクを交換した際にスリープモード(電力省エネモード)に入り、再度動き出す際にアイドリング動作を行います。アイドリングの動作で排出ローラーが回り出しその時にローラーの上に治具トレイが乗っていると前に押し出されます。ここではスリープモードを3分から10分に変更する方法を記載します

対処法5:スリープ移行時間を変更する

プリンタドライバの印刷設定から「スリープ移行時間」を設定します。

  1. [アップルメニュー]-[システム環境設定]-[プリントとスキャン](または[プリントとファックス])の順にクリックします。
  2. お使いのプリンタドライバを選択して[オプションとサプライ]をクリックします。
  3. [ユーティリティー]タブをクリックします。
  4. [プリンタユーティリティーを開く]をクリックします。
  5. 右下の[プリンタ設定]をクリックします。
  6. 「スリープ移行時間」を「10分後」にして「設定実行」をクリックします。

上記を行って症状が改善しない場合

上記で症状が改善しない場合はプリンタ側の排出ローラーが摩耗している、または治具トレイに不具合が起きている可能性があります。お手数をおかけいたしますがメールフォームに不具合の症状を記載して送信してください。担当者からご連絡させていただきます。

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