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FL200フードプリンター詳細

導入前の懸念や疑問点から見たフードプリンター特性

プリンターとandroid端末の接続方法が難しい。

wi-fi簡単接続。難しい配線不要。

メンテナンスが不安。

ご自身で細かいお手入れが出来ます

Musasabiアプリの操作方法がわからない。

簡単操作で画像編集方法、取り込み方法など直感的に操作できる。

印刷までの流れのイメージがわかない。

体験デモで、実際に動いている所を見て自身のイメージとの答え合わせができます。
→体験デモについてはこちら

修理期間中に使えなくなるのが不安。

修理期間中は無償本体貸出機の提供でサービスを止めなくていいので、安心。

ランニングコストが気になる。

サブスクと違い初期費用が抑えられます。
※月々のお支払いは不要だが消耗品がなくなったら購入する費用は別途必要です。

インクのランニングコストは? JIS画像(日本規格協会ISO JIS-SCIDNo.5「自転車」)をA4サイズで印刷した場合
  • JISpictures
  • 印刷設定:写真用光沢紙、印字品質:きれい
  • 1枚当たりの印刷時間 焼印風カラー(黒)・ラテ風カラー(茶):3分14秒 フルカラー:6分07秒
  • 1枚当たりのインク消費計算 焼印風カラー(黒)・ラテ風カラー(茶): 1g  フルカラー:0.18g
  • 1カートリッジでの印刷可能枚数 焼印風カラー(黒)・ラテ風カラー(茶):100枚  フルカラー:60枚
  • 1枚あたりインクコスト 焼印風カラー(黒)・ラテ風カラー(茶) :118円 フルカラー:196円
ロゴクッキー1枚あたりのコストは? 丸型クッキー4cmをA4サイズの印刷可能範囲内に最大24面配置した場合
logocookiepictures
  • 1カートリッジあたりのフルカラー印刷可能枚数 最大2880枚 クッキー1枚あたり4.3円
  • 黒/茶色の場合 最大4800枚 クッキー1枚あたり2.6円

他社との優位性

  • 食べられるインクは安心の国産品
  • 衛生的なインクカートリッジ(ヘッドが交換ごとにフレッシュ)
  • トラブルシュートが容易
  • 低価格・高機能国産プリンタ
  • コンパクトで持ち運びが可能(立てかけ収納可能)
  • 最大A4サイズまで印刷が可能。 高さは最大243mm(※1)まで調整が可能です。
  • 0.01mmの薄いオブラートから大ジョッキビールの泡の上まで1台でプリント。
  • もちろん焼き菓子やエディブルペーパーにも対応。
  • ※1.オプション使用時、標準セットは12.5cmまで
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